ぼった焼きとは
 もんじゃ焼きとしてもっとも有名な町は月島ですが、月島で作るもんじゃ焼きは、具で土手を作り、その中に生地の液を流し込むという「月島流」という作り方です。
  「月島流」の他には「千住流」と「向島流」があり、「月島流」が「水焼き」と呼ばれるように焼く前の生地は完全な液体なのに対し、「千住流」は「ぼった焼き」とよばれるように生地の粘性が強いためボッタボッタと鉄板に落として焼くのが特徴です。
  そのため土手を作る必要はありません。千住流のもんじゃ焼きは北千住や町屋、日暮里などで食べられており、戦後から庶民の地元食として愛されています。
  当店の「ぼった焼き」は店主の地元である「千住流のぼった焼き」を食べていただき、北千住の下町文化に触れていただきたいという想いで提供させていただいています。